チュートリアル HTML・CSS編2
サイトを公開する
開発したWebサイトのプログラムをサーバーにアップロードして、インターネット上に公開します。
セクション1
サーバーとクライアント: ウェブページを公開するには
今はあなたのPCにHTMLファイルがあるので、ウェブページを見られるのはあなただけです。このファイルをサーバーに移し、インターネットに公開することで、あなたのウェブページを世界中の人に見てもらうことができます。
ステップ1
インターネットで見ることができるウェブページは「サーバー」と呼ばれるシステムに保管されています。
セクション2
サーバー(Netlify)にアカウントを作成し、HTMLファイルをアップロード
このセクションでは、「Netlify」という無料サービスを使ってあなたのウェブページを公開し、世界中の人から見られるようにします。
ステップ1
セクション3
Webサイトをシェアする
あなたのWebサイトを、SNSでみんなにシェアしましょう!
おめでとうございます!
あなたのWebページがインターネットに公開されました!成果をTwitterでみんなにシェアしましょう!
公開したURLを下のテキストボックスに貼り付け、「ツイートする」ボタンを押下すると、Twitterの投稿ページが開きます。
「#Codiary」のタグをつけてTwitterに投稿すると、「みんなの投稿」で紹介されます。(最大で1日程度の時間がかかります。)
みんなの投稿
Codiary - Curated tweets